気が付けば鞄職人 「バッグ・カバン・小物のデザインと製作」

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2014年 08月 24日

ミシンのメンテナンス編

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ミシンの普段やっているメンテナンスです。
日々の手入れとしてはオイル差しの穴にミシンオイルを差していくのですが、時々ネジを外して奥深くまでオイルを差していきます。
写真の様に駆動部分のカバーと下部のカバーを外して掃除をしていきます。
これをした後、心なしかミシンも喜んでいる様な気がするから不思議です(笑)

by kabansyokunin | 2014-08-24 23:02 | 鞄製作の機材
2014年 08月 03日

漉き器の漉き刃交換№3

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最終です!
交換の刃を取り付けてネジを締めます。
続いて外してあったカバーを止まるまで押し込みます。
そして外した部品を順序よく取り付けていくと完成です。
組み立てが早すぎるとのご指摘もあるとは思いますが、外す時によく順序を覚えておくか、多分忘れるので自身の無い方は必ず写真に撮りながら行ってください。
以上楽しい刃の交換手順でした(笑)
頑張ってみてください!

by kabansyokunin | 2014-08-03 20:47 | 鞄製作の機材
2014年 07月 27日

漉き器の漉き刃交換№2

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交換前の刃と交換後の刃です。刃は減っていくものなんです!
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そして研石の交換
これが、なかなか難儀なことで結構外れないこともあります。
この漉き器は高確率で取れなくなります(笑)
そこで機材を購入しているお店の方が教えてくれた裏技?
簡単に言うと研石を砕けと言うことです。
結構研石はもろいので簡単に砕くことが出来ます。
そしてやっと分解終了です。
組み立ては次回!

by kabansyokunin | 2014-07-27 17:44 | 鞄製作の機材
2014年 07月 21日

漉き器の漉き刃交換№1

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今回から数回に分けて漉き器の刃の交換を紹介してみます。
何度もやったことのある方には面白くも無いとは思いますが、はじめて見る方には興味があるかもしれません。
まずは、刃を出していくつまみを回して出た刃を引っ込めて行きます。
この時に付属のレバーを装着すると短時間で戻すことが出来ます。
注意としてはこの作業には手袋が必須です。
出来れば軍手とかじゃなく写真にある様な手袋が刃にあったても切れ難いのでいいですよ!
とりあえず上部の邪魔になる部品は全て外します。
そして、これまた付属の刃の中にあるカバーを取ります。
このカバーは穴に棒をねじ込んで引っ張れば取れます。
カバーは押し込んであるだけなので回しても永久に取れません(笑)
必ず回しながら引きましょう!
と言うことで今回はここまで№2に続く・・・・

by kabansyokunin | 2014-07-21 22:24 | 鞄製作の機材
2012年 08月 20日

ペンキ塗りたて!

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クリッカー(型抜き機)の塗装がボロボロと剥がれ落ちてくるようになってしまいそろそろ全面の塗装をやり直さなければならない状況になっていました。
表面の塗装をはがして下色の赤茶色の面が出るように塗装を剥がしていくのですがこれがなかなか大変な作業で、この暑さで汗だくになりながらややふらふらしながらも何とか終了したあと、いきなりペンキで塗装出来るかとというとそうではなくて防錆の塗料をまず塗らなくてはなりません。
最近は便利で防錆塗料は超速乾なるものがあって2時間もあれば乾いてしまいます。
そして、そのあとに全面塗装となるわけです。
今までと同じ色が無かったので今回はグリーンとシルバーに塗り分けたと言うわけです。
千葉の工房は普段は革の匂いが充満しているのですがしばらくはペンキの匂い充満しそうです。

by kabansyokunin | 2012-08-20 10:27 | 工房周辺 千葉
2009年 11月 23日

カッティングマシーン

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先日久しぶりに当工房と親しい「㈱スタッフ」という鞄工場に行ってきたのですが、工場の社長に新しい機械のレクチャーをされました。
革の裁断機で「CM44cn COMELZ_ITALIA」という日本語発音は良くわからないのですが(社長も裁断機といっていました)高性能の革裁断機ということは良くわかりました。
従来レーザー裁断機というのがあったのですが、これは裁断面が焦げてしまい切り目の革には不向きという欠点がありました。
この機械はナイフで裁断するのでその欠点も解消しているようです。
型紙をPCに取り込んでそのデーターを裁断機に送って型紙通りにかなり複雑な裁断が可能だということで、
従来の金型が必要なくなりコストの削減も進み、大量の金型の廃棄も無くせるようです。
当工房も非常にほしい機械ではありますがとてつもなく高価なのです。
採算がとれるまで使用するには私の寿命も尽きているかも(笑)
しかし、私もただでは帰らずに今後の裁断以来を取り付けてきた次第です!!
ここの工場の先進性にはいつも驚かされます。

by kabansyokunin | 2009-11-23 09:51 | 鞄製作の機材
2008年 10月 27日

抜き型について

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鞄の大きいパーツは手裁ちですが、細かいパーツについては抜き型を作成しています。
以前依頼していた抜き型は繋ぎの溶接部分が切れにくいことが度々あって、今は斉藤刃型さんにお願いしています。
埼玉県草加市にある会社なのですがここの社長がなかなか熱い方で、当社に飛び込みでいらっしゃって話が進み始める事になったのですが、作りがかなり丁寧でエッジの部分は良く切れるし、補強もしっかりしています。
鞄業界は小さな会社が多いのでこういった信頼出来る繋がりが大事かなと思います。

by kabansyokunin | 2008-10-27 08:22 | 鞄製作の機材
2008年 07月 29日

革の幅断機

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念願の革を同じ幅で裁断する機械(スリッター)を購入しました。
以前から購入しようか迷っていたのですが、この間右肘を痛めたことがきっかけでとうとう
購入してしまいました。
実に早い!
しかも楽です。
これをもっと早く手に入れたら、右肘も痛めなくて済んだのにと後悔・後悔・後悔です、、、、

by kabansyokunin | 2008-07-29 08:46 | 鞄製作の機材
2008年 04月 14日

生地の裁断機

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最近製作の数量が増えてきて、さすがに生地の裁断ぐらいは楽をしたいということで、kmの生地裁断機を中古ですが購入しました。
本当は、バンドナイフというテーブル式のカッティングマシーンが欲しいのですが、これはかなりスペースが必要で断念しました。
でも、この裁断機も手断ちに比べれば本当に楽です。
これで多少裁断による腱鞘炎も和らぐといいのですが!

by kabansyokunin | 2008-04-14 09:43 | 鞄製作の機材
2007年 11月 28日

新たな仲間が?

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新たな仲間と言っても人間ではなく、革の漉き機のことです。
現状千葉工房に一台あるのですが、渋谷の工房で製作するのになにかと不便で
思い切って新たに購入致しました。
これで仕事が楽になるかといえばそうならなくて、きっと今以上に忙しくなるだけの
気がしますが

by kabansyokunin | 2007-11-28 07:35 | 鞄製作の機材