通勤の途中にある渋谷の桜の名所はいつも通りの桜が咲いています。
昨年は震災もあって寂しい感じでしたが、今年は例年の様ににぎやかな花見になりそうです。
もっとも、ここで花見などしたことはないのですが、毎日通り過ぎる度に桜の蕾が膨らんでゆくのが「気になってしょうがない」というか結構毎日が楽しみな感じがしています。
咲いてしまうと残念!あっと言う間に散ってまた来年のこの時期までのお楽しみになります。
この感じは何なんでしょうね?
日本人だからでしょうか?
ここからだんだん暖かくなってきて夏が近づくまでのこの時期はなぜか寂しくてしょうがない!!
年をとってしまったのかもしれませんが・・・・・?